2020年02月29日

環境対応<ストーンペーパー>粘着紙

今年はいよいよオリンピック開催年となりました、
世界的にも環境保全の機運が高まる中、パッケージに
添付されるシールにも環境対応が必須となってきました。

環境対応と一口で言っても、
「素材の使用量を削減=CO2減少、天然由来物質を
原料とする素材、そもそも脱プラ・・・」
など方法は様々ですが、近年注目度が高い素材(紙)の
一つに石灰石を主原料とした「ストーンペーパー」
その歴史は台湾ではじまり40年程度の歴史もありますが、
このオリンピック開催を機に再び注目を浴びています。

その特徴は
主成分が石の為、森林資源の保全、製紙工程の用水削減などの
環境に与える影響も少なく、品質面でも、紙のように筆記性が高く、
またフィルムのように耐水性や耐久性が高く、万能な素材になります。
弊社ではこれからの持続的な社会構築への取り組みの一環として
このストーンペーパーを用いた粘着素材のご提案を積極的に行っております。

構成:  基材:ストーンペーパー
     糊:溶剤性粘着剤
     剥離紙:グラシン


石灰石.png
posted by NORI研究員 at 13:22| Comment(0) | プチ知識

2019年12月04日

超高感度の温感ラベル(素材)

温めると色が変化する(ピンクから透明)シール素材(現在開発中)

333.JPG

@温度管理が必要なものに
Aあたためると隠れたものが見える(ファンシーやセキュリティーなど)
などアイデアにより用途は無限大です

一般的に温度検知なら印刷(示温インク)で表現しますが
糊に温度で反応する色素(ピンク)が含まれているのが最大の特徴です
1)超高感度(色の変化が非常に速い)
2)ラベルの表裏、両方の温度変化に敏感に反応

試作中サンプルに関しては
ステップ1 → 一般環境下ではピンク色
ステップ2 ↑ 温度が上昇すると透明に
ステップ3 ↓ 温度が下降するとピンク色に戻ります


例えば
◎ラベル(ピンク)を添付したコップに温かい飲み物を注ぎます

※動画1 https://youtu.be/vhvzBLr0f24



◎手で素材を触れてみます(セパレータ付きの状況)

※動画2 https://youtu.be/QtaHqfsjB9M




posted by NORI研究員 at 09:10| Comment(0) | 特集

2019年07月05日

ラベルフォーラムジャパン2019

7月9日(火)10日(水)に、東京ドームシティにて
ラベルフォーラムジャパン2019が開催されます。

http://www.labelforum.jp/

国内最大のシール・ラベルの総合展示会として、
シール・ラベルに関連する最先端技術、
資機材が一堂に会する、日本唯一の専門イベントです。

その中で弊社は「ラベルパビリオン」のブース内の展示として
タック原紙「可憐(かれん)」を出品させていただきます。
原紙採用実績を多数見て、実感していただけるよう展示しております。
カタログや口頭では表現しきれない、素敵な素材です是非お立ち寄りください。

http://www.labelforum.jp/exhibitorlist-lp.html



やさしい風合いと輝きの原紙シリーズ
「可憐」かれん

テーマは「綿のような優しい風合い、パールのような自然でやわらかな輝き
大切に想う気持ちがきっと伝わる」


キーワードは ♯パール ♯デザイン ♯耐水 ♯耐油 ♯日本酒 ♯ワイン

まずラベルを「目」で「手」で「鼻?」五感で感じてください。

label_forum.jpg

正面からは当日のお楽しみ


posted by NORI研究員 at 09:23| Comment(0) | 展示会