2015年11月11日

デジタル化の潮流進むin Label Expo Europe

先日Label Expoヨーロッパに参戦しました
(※ラベルエキスポとは世界最大規模のラベルの展示会)
今年はビールとチョコレートの街、ベルギーでの開催
写真 2.JPG

4年ぶりの参戦となり、前回との変化はやはり「デジタル」
デジタル機のメーカーが激増しました、大手メーカーはもちろん
中小のメーカーが小型のオンデマンドプリンターを多数出品
小型機は予算をはじめスペースなどデジタル機導入の
ハードルも下がり、今後欧米でデジタル化が更に
スピードUPすると感じました
neuralabel.jpg

また、一方でフレキソ機のメーカーは大型のデジタル機をインライン化
したものが多く見受けられました。
つまりフレキソ機メーカーもデジタルと競い合うイメージではなく、
デジタルのメリットを取り込みオールマイティーな印刷機
「この一台で、又一回通しで何でもできますよ!」
という日本とは異なった欧米の考え方を強く感じました
Omet2.jpg

日本ではシール印刷機と言えば
まだまだ、凸版・オフセットのイメージですが、
ヨーロッパではフレキソを補間するデジタルが
絶妙の相性のように思いました。

そこには、日本とは異なった文化背景をはじめ、
ロットや印刷品質などニーズの違いもあり比較はできませんが。。。
今後の日本のデジタルの方向性が興味深いですね。



posted by NORI研究員 at 10:43| Comment(0) | 展示会

2015年09月01日

JAMP (Joint Article Management Promotion consortium)

朝夕は涼しく、秋を感じさせる空になってきました、今年の夏は猛暑そして突然の雷雨と例年にも増して異常気象でした。
私が中学生の時、日本は「温暖湿潤気候」と習いましたが、言葉のイメージからはかけ離れ、もはや「熱帯」と言ってもいいような気候です。あまりにも急激な天候の変化、我々人間が地球環境に与える影響を深く考えさせられます。

近年、工業製品や電化製品などをはじめ、様々な分野で人や環境に与える影響を少ない製品作りが進められています。その中で製品の各部材に含まれる化学物質の調査は当たり前になってきております。

もちろん、ラベルも製品の一つの部材として、表面基材や糊や剥離紙に含まれる様々な含有物質の調査のご依頼もいただきます。

代表的な規格にはJAMPがありますが、ROSH指令,やREACH規制なども深く関係しており、非常に複雑で難解です。

現在、対象物質はROSH指令が6物質、REACH規制が163物質、JAMPは更に多く。
弊社では、お問い合わせいただきました粘着製品に関して、各指令・規制の対象物質に関して、原材料メーカーより調査回答を入手し、順次ご回答させていただいております。

年々、益々環境に関する調査内容が多様化・複雑化してきております。
困っているなどございましたら、弊社担当までまずご相談ください

エコや環境保全、言葉だけでなく
トンボが飛んでいる日本の景色いつまでも残したいいですね

tombo.png

http://www.jamp-info.com/ (JAMP アーティクル マネージメント 推進協会)



posted by NORI研究員 at 11:28| Comment(0) | お知らせ

2015年07月24日

夏休み

全国的に梅雨が明けつつ、夏休みシーズンに入ってきました
先日、おもてなしのサービスで有名な某航空会社の飛行機に搭乗したところ。。。
着席するなり、各席に雑誌とともにラベルを発見しました

機内ラベル.png

それには。。。名刺サイズの台紙に3枚のラベル
@ 起こさないで
A 食事の際は起こしてください
B 免税品販売の際は起こしてください

つまり、飛行機に搭乗すると夜間のフライトや、長時間のフライトや
寝ている時間も長いものです。
ただ、楽しみの食事・免税品の販売を見逃したくない、
でもワザワザ事前にキャビンアテンダントさんにお願いするもの。。。

そこで@〜Bラベルを座席に貼っておけば一発解決。

ラベル1枚です、ただ、これによって余計なストレスも軽減するのでは
ないでしょうか?ちょっとしたことですが、最高のおもてなしの一つとして
ラベルが使われていることに嬉しく思いました。

このラベル「情報を伝える」。ラベルの最も基本的な使い方です。
人と人とのコミュニュケーションはデジタルが主流になりつつなりますが、
ラベルの使い方のひと工夫で、新たな用途開発できるのではないでしょうか。
posted by NORI研究員 at 09:04| Comment(0) | 特集