そして滅菌後、一般空気中の保管は3-12時間(国や地域により時間は変わります)
以内とルール決めがされています。
しかし医療関係者の限られた時間の中、内視鏡の検査後の処理に人手が
行き届かない事も考えられます。
しかし誤診や関連するリスクも避けなければいけません。
この様な院内事情の中、欧米では滅菌後に
「一般空気中に保管している時間を計測するインジケーター」
ラベルが流通しています。
当社ではいち早く欧米製品の取扱いを開始し、医療関係者そして患者様にとって
よりよい環境の為に提案させていただいております。
※日本国内では現在の欧米と同様のレギュレーションはございません。
「内視鏡管理 SAFEラベル」の詳細はこちらへ⇒ https://jtfbe.hp.peraichi.com
