2020年02月29日

環境対応<ストーンペーパー>粘着紙

今年はいよいよオリンピック開催年となりました、
世界的にも環境保全の機運が高まる中、パッケージに
添付されるシールにも環境対応が必須となってきました。

環境対応と一口で言っても、
「素材の使用量を削減=CO2減少、天然由来物質を
原料とする素材、そもそも脱プラ・・・」
など方法は様々ですが、近年注目度が高い素材(紙)の
一つに石灰石を主原料とした「ストーンペーパー」
その歴史は台湾ではじまり40年程度の歴史もありますが、
このオリンピック開催を機に再び注目を浴びています。

その特徴は
主成分が石の為、森林資源の保全、製紙工程の用水削減などの
環境に与える影響も少なく、品質面でも、紙のように筆記性が高く、
またフィルムのように耐水性や耐久性が高く、万能な素材になります。
弊社ではこれからの持続的な社会構築への取り組みの一環として
このストーンペーパーを用いた粘着素材のご提案を積極的に行っております。

構成:  基材:ストーンペーパー
     糊:溶剤性粘着剤
     剥離紙:グラシン


石灰石.png
posted by NORI研究員 at 13:22| Comment(0) | プチ知識